福井市の総合繊維メーカー・セーレンは、手術支援ロボットの導入を支援する覚書を福井大学病院と交わしました。
20日の締結式には、セーレンの川田達男会長や福井大学病院の藤枝重治病院長らが出席しました。
セーレンは、社会貢献活動の一環で手術支援ロボットの導入を支援するため、福井大学病院に総額2億4000万円を寄附します。
導入されるのは、医師の細かい操作を可能する手術支援ロボット「ダビンチ」で、体への負担が少ない手術が可能になり、入院期間を短縮できます。
福井大学によりますと、高齢化により体への負担が少ない手術のニーズが高まっていて、ダビンチを使った手術は年間200件を超えています。
4月に1台が導入され、稼働します。