運輸業関係者の賀詞交歓会が鹿児島市で開かれました。

2026年の県運輸関係賀詞交歓会にはトラック、バス、タクシーなど県内の運輸関係者約190人が出席しました。

主催する県交友会の中村博之会長は人手不足が深刻化する中、「1時間あたりにどれだけの価値を生み出せるか」という労働生産性に力を入れる必要性を指摘しました。

県交友会・中村博之会長
「アメリカ、欧州の国々と比較すると、労働生産性がまだ水をあけられている状況。業務の進め方や仕組み、人材の活かし方を見直す余地がある」

また、2026年4月には軽油の暫定税率廃止が予定されていますが、県トラック協会の鳥部会長は、それだけで燃料価格問題が解決するわけではないと指摘します。

県トラック協会・鳥部敏雄会長
「決して燃料が安くなったわけではない。下がっただけ。依然としてコストは高い。決して物流コストが下がることはないので理解してほしい」

鹿児島テレビ
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