あの「たまごっち」が今、4度目のブームを迎えているといいます。

2026年は誕生から30年。
展覧会を、ドンピシャ世代の記者が取材しました。

記者は、第3次ブームが続く2009年に小学校に入学しました。

取材した東京・六本木ミュージアムで開かれている「大たまごっち展」は体感型。
入り口の先にある「窓の部屋」では、たまごっちの視点で外の世界を見ることができます。

キャラクターに会える場所もあります。
温泉好きな「くちぱっち」の横には温泉がありました。

さらに、たまごっちのお墓もあります。
壁には、たまごっちの死因がぎっしり書いていました。

たまごっちの大きな特徴は、育てる一方、世話をしないでいると死んでしまうという機能。

会場でも、「死因が書かれていて心当たりが…」、「何で死んじゃったのって、これ見て懐かしい気持ちになった」といった声が聞かれました。

ほかにもさまざまな思い出が。

来場者:
お母さんに預けて、帰ってきたらすぐやっていた。

今はベビーシッター機能が搭載されています。

そのほかにも、私たち飼い主を監視している部屋や誕生の歴史を紹介するエリア、そしてグッズ売り場もあります。

来場者からは「(Q. 全部で何個買った?)40個。パパが絶望していた」、「昔から好きなので特別だよね。たまごっちは」、「(子どもと)同じものを一緒に遊んでいるのが不思議な感じで、すごくうれしい。こういうふうに続いてくれて」と、さまざまな声がありました。

「大たまごっち展」は2月2日まで開催されています。