愛知・豊田市で起こった殺人放火事件で、殺害されたのはこの部屋に住む42歳の会社員の女性であることが分かりました。
17日午前5時ごろ、豊田市東新町の集合住宅の一室が燃え、寝室のベッドであお向けに倒れている女性の遺体が見つかり、警察は何者かが首を絞めたあと火をつけたとみて、調べています。
警察は18日午後、遺体がこの部屋に住む会社員・小川晃子さん(42)と発表しました。
小川さんは、この部屋に1人で暮らしていますが、近所の住民などによりますと、数日前に金髪の男性が「開けろ」などと叫びながら部屋のドアを蹴るなどし、警察が出動するトラブルとなっていたことが分かりました。
近所に住む人は、「『開けろこの野郎』とドアを思いきりたたきながら叫んでいた(と聞いた)」「木曜日に仕事から帰ってきたのが午後7時くらい。その時に警察が来ていて男性が騒いでいた。大きい声で騒いでいて、名前を呼んでいたような気がする。部屋の方に向かって呼んでいたと思う」などと話しました。
警察は、小川さんが何らかのトラブルに巻き込まれた可能性があるとみて調べています。