岩手県内の工業高校などで金属加工を学ぶ高校生たちが溶接の技術を競う大会が、1月17日、花巻市で開かれました。
この競技会は、溶接技術者の増加とレベルアップを目的に毎年開かれていて、2026年は、県内の工業高校などから20人が出場しました。
競技は、厚さ9mmの金属板2枚をつなぎ合わせるもので、制限時間内に、材料の加工から溶接の仕上げまでを行います。
審査では溶接した部分の見た目の美しさも評価されるため、出場した高校生たちは慎重に作業を進めていました。
高校生からは「練習よりうまくいかない部分もあったが、改善できたところもあり良かった」などの声が聞かれました。
この大会で入賞した生徒は、7月に福島県で開かれる東北大会に出場します。