岐阜県多治見市の会社が、経営者になりすました詐欺メールをきっかけに、現金1億円を騙し取られました。

 警察によりますと、多治見市の会社に今月14日、この会社の経営者になりすましたメールが従業員に届きました。

 送られてきたメールには、経営者の実名で「新しいLINEグループの作成」依頼があり、その後のグループでのやり取りで、ニセの経営者から「直ちに1億円の振込をしてください」と指示されました。

 これを受け、会社の経理担当者が15日、指定された口座に1億円を振りこんだということです。

 経営者になりすました“ニセ社長詐欺”は、新たな手口として急増していて、警察庁によりますと、先月15日からの1カ月間で被害総額は5億円を超えています。

東海テレビ
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