山陰両県にある窯元で焼かれた数々の陶磁器を一堂に紹介する恒例の『春の山陰民窯展』が、鳥取県米子市で開かれています。

『春の山陰民窯展』は、山陰両県の窯元が手がけた焼き物の魅力を広く知ってもらおうと毎年開かれている恒例の催しで、2026年は40周年の大きな節目を迎えました。

会場となった米子天満屋の催事場には、島根県内21、鳥取県内11の併せて32の窯元などから定番のちゃわんや皿、2026年のえとにちなんだ馬の置物など、約1万点もの品々が展示販売されています。

また会場では、焼き物には欠かせない「ろくろ」による制作実演も披露されていて、伝統の技を間近で見ることもできます。

春の山陰民窯展・実行委員長 法勝寺焼皆生窯 安藤釉三さん:
若手が出て来るようになり、古い窯元も2代目、3代目、一丸となって盛り上げていく。そういう催事ですので、これからも頑張りたい。

『春の山陰民窯展』は、1月26日まで開かれています。

TSKさんいん中央テレビ
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