2025年の参議院選挙で自民党の公認候補を破って再選した寺田静氏が、自民党会派に入る意向であることが分かりました。
寺田静氏は、2019年の参院選で初当選し、現在2期目です。
これまで無所属で活動してきましたが、2025年の年末から年始にかけて、野党関係者や支援者などに参議院の自民党会派に入る意向を伝えたということです。
ただ、寺田氏は会派の変更をするだけで、党員にはならない考えです。
寺田氏は、自民党会派を選んだ理由について「無所属では思うように仕事ができない場面があった。女性の地位向上などの政策において、野党の議員よりも自民党議員と取り組むことが多かった」などと話しているということです。
寺田氏は1月6日に、これまで選挙戦で支援していた立憲民主党の関係者に自身の考えを説明したということです。
寺田氏は、2025年に行われた首相指名選挙で、自民党の総裁である高市早苗氏に投票していました。