成田空港を管轄する警察署の倉庫に並べられていたのはスーツケースの数々。
棚の上にも所狭しと置かれています。
その数、約200個。

一見どれも忘れ物のようにも見えますが、約1割は中が空っぽで、空港内に置き去りにされたものもあるようです。

万が一、取りに戻ってくる人がいた場合に備え、3カ月間保管することになっていますが、保管や処分にかかる費用は私たちの税金です。

今回のギモン解決班は、国内で深刻化するスーツケース放置問題にどうすれば歯止めをかけられるのか、新たに広がり始めた解決策に迫ります。