15日午後3時半。
高市首相は、日本に駐在する各国の女性大使、約30人の表敬を受けました。
通常国会の冒頭で衆議院を解散する意向を14日夜、与党幹部に伝えた高市首相。
19日に記者会見を開き、解散を正式に表明。
解散する目的や、投開票日などを説明する予定です。
行われれば、36年ぶりとなる“真冬の選挙”に。
街の人からはこんな声が上がった
「今までの総理ができないことをスピード感持ってやっているので、頑張ってもらいたい。物価高もそれに見合った給料を(50代)」
「日本が世界に対して弱くなってる。稼ぐ力が弱くなってると思うので、円が弱くならない政策を出してほしい(40代)」
期待する声もある一方で、こんな声も。
「新しい政権始まってそんなに時間もたってないのに、職権乱用に近いかなと思った。そこまで議論しているのかなって(40代)」
「私は(高市首相を)支持しているが失望っていうか残念だった。やることやってからのほうがよかった(50代)」
突然の解散に否定的な意見もあった。
こうした中、野党に驚きの動きが。
午後3時ごろ、立憲民主党・野田代表と公明党・斉藤代表が党首会談を行い新党結成で合意しました。
2025年10月まで、26年にわたって自民党と手を組んでいた公明党。
2017年の選挙演説では、当時の山口代表が「手~を握れ 自民と公明 たたきつぶせ 立民 共産 敵に渡すな 大事な議席」と歌い、立憲民主党を「敵」と表現し批判していました。
その敵と今回、公明党はタッグを組むことに。
午後4時ごろ、協議を終えた両党の代表が取材に応じました。
立憲民主党・野田代表:
新党をつくって戦っていこうという、合意ができたということでございます。まさに日本の大きな曲がり角だと思いますので、強い覚悟を持ってできるだけ多くの仲間が賛同して入ってくるようにしていきたいというふうに思います。
公明党・斉藤代表
立憲民主党の皆さまに心から感謝を申し上げる。今回、中道主義の塊をつくっていく、一歩だとスタートだと思っております。
一方、立憲民主党の議員からは反対の声も。
立憲民主党・藤原議員:
正直本当にブラックボックスのまま一任まで来てしまったと、私は思ってますので、そのこと自体問題だと思いますけど、全く手続きが踏まれていないというふうに思って、大変憤っている。