高市総理大臣が、1月23日召集の通常国会の冒頭で衆議院を解散し、解散総選挙が行われる見通しとなっている中、県内の選挙管理委員会は対応に追われています。

【県選挙管理委員会事務局県総務部市町支援課 竹村隆副課長】
「今報道されているような最速の日程だった場合でも、間違いなく間に合うように準備を進めている所です」

1月10日、総務省は各都道府県の選挙管理委員会に衆院選の準備を求める事前連絡を行いました。
これを受け、県選管は各市町の選管に対し選挙の準備を行うよう通知。
解散総選挙の見通しが強まる中、職員が対応に追われています。

一方県内では、2月にかけて嬉野市長選、小城市議選、みやき町議選、と地方選が控えています。
衆議院が解散した場合の総選挙は1月27日公示、2月8日投開票が有力視されていて、この日程では小城市とみやき町は2週連続の選挙に。

このうち、2月15日に町議選の投開票を控え準備を進めてきたみやき町の選挙管理委員会は。

【みやき町選挙管理委員会事務局 江島圭司書記】
「日付が重なった場合には、同じ投票所で2つの選挙をしていただくような形に。情報発信はHP等でさせて頂きますので、その情報を確認いただいて投票所に来ていただければ」

実際に衆議院が解散、選挙となり、8日が投開票となれば、解散から投開票までわずか16日間という異例の短期決戦となる上、新年度の予算編成の時期と重なる見込みです。

【県選挙管理委員会事務局県総務部市町支援課 竹村隆副課長】
「取り沙汰されている日程が、非常に厳しい日程感なんですけども、そのような中でも管理・執行上支障がないような事務ができるようになんとか踏ん張って何とか執行していくことが必要だと思っています」

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