第174回芥川賞・直木賞の選考会が15日、東京都内で開かれ、福岡ゆかりの鳥山まことさんの「時の家」など2作品が芥川賞に選ばれました。
鳥山さんは1992年生まれで、京都府立大学卒業し、九州大学大学院修士課程修了しました。
2023年「あるもの」で第29回三田文學新人賞を受賞しデビューしました
「時の家」は、ある家に暮らしていた三代の住人たちの人生が、「訪問者」である青年のスケッチによって呼び起こされ、笑いや悲しみ、愛した時間が壮大なスケールでよみがえる物語です。
芥川賞は5つの候補作から選考が行われ、鳥山さんの「時の家」と畠山丑雄さんの「叫び」の2作品が選ばれました。