カメラが捉えたのは、夜の歩道を走る巨大なイノシシの姿でした。

中国北東部の吉林省で1月7日、1頭のイノシシが市街地に侵入。
地元メディアはこのイノシシの体重は約250kgに及ぶと伝えています。

住宅地から商業エリアまで、さまざまな場所に現れたという巨大なイノシシ。
スーパーマーケットの店内でもその姿が捉えられていました。

店にいた人はイノシシが店の奥に行ったのを確認し、慌てて外に脱出。
地元メディアの取材に対し、店主は「逃げるしかないです。人さえ傷つかなければそれでいいです」と話したということです。

そして、このイノシシは駐車場でも目撃されました。

イノシシが進んだ先には、近くの建物から出てきた人が。
しかし、イノシシは何事もなかったかのように移動。

一方、イノシシに出くわしてしまった人は建物の陰に隠れながら去っていくイノシシを見ていました。

その後、イノシシは現場に駆けつけた警察官に駆除されたということです。

一方、インドの観光地で駐車場の塀の上で目撃されたのは野生のトラでした。

動画が撮影されたのはランタンボール国立公園。
世界遺産の1つ「ランタンボール城」で有名です。

周辺には、絶滅危惧種・ベンガルトラの保護区があり、野生のトラを観察することができるサファリツアーが観光客に人気です。

参加者はジープ型の車に乗り込み、野生のトラを間近で見ることができます。

地元メディアによりますと、目撃された野生のトラはランタンボール城近くの駐車場に現れたということです。

インドの野生動物保護当局はトラを見かけた場合、安全な距離を保ち、サファリのガイドラインを守るよう来園者に呼びかけています。