茨城県のアパートで洗濯機に落ちた2歳の息子を放置し死亡させたとして、31歳の父親が逮捕されました。
保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕された派遣社員の山口裕利容疑者(31)は、2025年4月、かすみがうら市内のアパートで息子の山口葵衣ちゃん(2)が洗濯機内に頭を下にした状態で落下しているのを目撃しましたが、そのまま放置し窒息死させた疑いが持たれています。
警察によりますと、葵衣ちゃんに目立った外傷はなく、洗濯機には自分で誤って入ったとみられています。
山口容疑者は調べに対し「助けることなくその場を離れました」と容疑を認めていて、警察が放置したいきさつなどを調べています。