愛媛県今治市の飲食店で去年12月下旬に料理を食べた5人が、下痢や腹痛などの症状を訴え、検査で細菌のカンピロバクターが検出されました。保健所が食中毒と断定し、この飲食店を14日から営業停止2日間の処分にしました。

営業停止処分を受けたのは今治市松本町にある飲食店「ふうらい」です。

愛媛県によりますと、「ふうらい」では去年12月29日、利用客の5人が地鶏のたたきなどの料理を食べたあと下痢や腹痛、発熱などの症状を訴え、4人が医療機関を受診しました。

医療機関から連絡を受けた保健所が検査したところ、患者の複数から細菌の「カンピロバクター・ジェジュニ」が検出されたほか、共通しているのがこの飲食店の料理であることから食中毒と断定。「ふうらい」を営業停止2日間の処分にしました。

「カンピロバクター・ジェジュニ」は鶏肉に比較的多く、加熱が調理の不十分だった可能性があるとしています。

患者は開放に向かっているということです。

県は肉や内臓の生食をせず、食肉の加熱調理の徹底などを呼びかけています。

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テレビ愛媛
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