静岡県立中央図書館で展示されている木札が日清戦争の際に静岡市内で掲げられたものだったことが新たに明らかになりました。
県立中央図書館の創立100周年を記念する展示では図書館で長い間収蔵されていた「大本営」と書かれた木札が展示されています。
「大本営」は戦時中に設置された日本軍の最高統帥機関のことで、これまで由来がわかっていませんでしたが、2025年12月、職員が改めて資料を調べたところ同じ木札が写った写真が発見されました。
1895年の日清戦争中に明治天皇が静岡市内に1泊した際に掲げられたものだということが資料からわかったということです。
この木札は2月15日まで一般公開されています。