宮崎市の大淀川で見つかった不発弾の処理は1月17日に行われます。
警戒区域内の住宅や事業所などには、14日、避難を促すチラシが配られました。

1月5日に宮崎市役所近くの大淀川で見つかった不発弾は、1月17日土曜日の午前11時から処理が行われます。
当日、警戒区域の対象となるのは、現場からおおむね半径400メートルの範囲で、約1100世帯、約1700人に避難指示が出されます。

避難について周知しようと、14日朝、宮崎市から委託を受けた業者の担当者は警戒区域内にある住宅やマンション、事業所など約1370カ所に、合わせて約3400枚のチラシを配りました。

(配布の担当者)
「1月17日に不発弾の撤去作業がございますので、午前11時から作業が始まりますので、避難の方をよろしくお願いいたします」

担当者は、処理の開始時間や避難所の場所、交通規制の範囲などについて書かれたチラシを、一軒一軒配っていました。

(警戒区域内の住民は)
「正直怖いなと思ってますね。いつ爆発してもいいような状態だと思うので。急遽有給をもらって、どこか親と避難しようかと話はしてます」

(警戒区域内の住民は)
「ジムに行っているので、(処理日は)午前9時半にここ(家)を出て、ジムに入ります。何事もなく早く処理できるように願ってます」

チラシは、14日中に配り終わるということです。

テレビ宮崎
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