中国の日本に対する軍民両用品目の輸出規制強化について、経団連会長は「極めて遺憾」と述べました。
経済3団体のひとつである経団連の筒井会長は、13日の会見で日本だけを対象にした輸出規制の強化について「明らかな経済的威圧行為と捉えており極めて遺憾」と強調しました。
その上で、片山財務相も出席した重要鉱物をめぐるG7財務相らによる協議で、レアアースの中国への依存度を迅速に引き下げることで一致したことについては、「G7という枠組みの中でそのような情勢が進みつつあるということは歓迎すべきことだ」と期待感を示しました。
また、通常国会冒頭での衆議院解散が取り沙汰されていることについては「総理の専権事項、コメントは差し控える」と述べるにとどめました。