京都市左京区できょう=13日未明、警察のパトカーから停止を求められた2人乗りミニバイクが転倒し、運転していた17歳の男子高校生がけがをしました。
事故があったのは京都市左京区法林寺門前町の府道で、午前0時21分ごろ、パトカーが京都市東山区の交差点付近で、対向車線を走行する2人乗りのミニバイクとすれ違いました。
ミニバイクは、信号無視やノーヘルメットなどの交通違反が確認されたため、パトカーが赤色灯を点灯、サイレンを1回鳴らして転回し、停止を求めようとしたということです。その後、ミニバイクは数十メートル先で自ら転倒しました。
この事故で、ミニバイクを運転していた京都市山科区に住む17歳の男子高校生が顔などにけがをして病院に搬送されましたが、意識はあるということです。
後部座席に乗っていた、京都市左京区に住む17歳の男子高校生にけがはありませんでした。
警察によると男子高校生らは「交差点に進入する際にパトカーに気づき、焦ってしまった」などと話しているということです。
警察は、事故の詳しい原因や当時の状況について、引き続き調べています。