福山市中心部で12日、「福山のとんど」が行われました。
「福山のとんど」は江戸時代、初代福山藩主・水野勝成の福山城築城を祝い始まったとされています。
地元の人によりますと、明治、大正、昭和と続いていましたが戦後に途絶え、2015年に今の形で復活。
12日は4つの学区から7基のとんどが参加しました。
<とんどの掛け声>
「ヨーイ、ヨーイ、ヨーイヤナ」
子どもたちは高さ4、5メートルのとんどを引きながら元気な掛け声とともに商店街などおよそ1・5キロの道のりを練り歩きました。
【参加した小学生は】
「みんなで声をそろえてヨーイというのが楽しかった」
小学校のグラウンドに集められたとんどは正月飾りや書初めとともに燃やされ、参加した人たちが無病息災を祈りました。