1年の防火と防災への意識を高めてもらおうと、北九州市で新春恒例の消防出初式が行われました。

この出初式は、消防士らの士気を高め市民の防災活動への理解を深めてもらおうと毎年開催されているもので、今年は消防職員など約370人が参加しました。

出初式には体験コーナーも設けられ、子供たちが10メートル以上のびるはしご車を体験したり、消防車に乗って記念撮影をするなど楽しみながら消防士の仕事について学んでいました。

また、消防伝統の「はしご乗り」なども披露され、アクロバティックな演技に観客たちは見入っていました。

北九州市で、去年発生した火災は229件と、前の年と比べて9件増加していて、消防は「火の元に注意してほしい」と呼びかけています。

テレビ西日本
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