「人生100年時代」と聞いて、どのように感じるでしょうか。
働く50代から70代の7割以上の回答は「どんよりする」でした。

人材開発支援事業などを手掛ける企業が行ったのは、働くシニア社員の本音調査です。

法改正によってシニアが長く働ける時代になった一方、勤め先でシニア支援があるかどうか「分からない」という人は7割を超えました。

また、シニア社員のロールモデルがいるかという問いについては、「いる」と回答した人は1割程度にとどまり、「いない」「分からない」という人がほとんどでした。

この結果は働く中で感じる幸福感と関係しているようで、ロールモデルは「いない」「分からない」と回答した人のうち幸福感が「ある」人は約3割にとどまった一方、ロールモデルが「いる」人のうち7割以上が幸福感が「ある」と回答しました。

どんな未来のビジョンを持つのかが、人生100年時代を前向きに生き抜くための鍵なのかもしれません。