山梨県で起きた山火事は、発生から32時間以上たった9日午後6時50分現在も鎮圧のめどはたっていません。
8日午前10時45分ごろ、山梨・上野原市と大月市にまたがる扇山で発生した火事は、約32時間が経過した現在も燃え続けています。
一時、火の手は山のふもとの住宅の敷地まで約100メートルの地点まで迫り、これまでに約16haが焼けたということです。
9日朝から自衛隊のヘリなどが消火活動を行っていましたが、日没で活動は終了し、10日朝から再開する予定です。
今のところ鎮圧のめどはたっておらず、10日以降は風が強まるということで、さらに燃え広がらないか注意が必要です。