日本有数の金魚の里、玉名郡長洲町で8日、金魚とコイの初セリが行われました。新年らしいにぎやかさに包まれる中最高値をつけたのは?

昭和初期から使われている長洲観賞魚競売場で行われた8日の初セリには九州各地からおよそ1万匹が出品されました。およそ30軒の仲買業者や愛好家が訪れ金魚を競り落とします。

高値がつけられると見学に訪れた長洲小学校の児童からは歓声が上がりました。そして、最高値となったのは…

【中原理菜アナウンサー】
「最高値をつけたのはこちらのジャンボシシガシラです。4万5500円でセリ落とされました」

長崎県の愛好家が育てた赤いジャンボシシガシラ。その美しさから例年並みの高値でセリ落とされました。

【長洲観賞魚競売場 福永誠二さん】「豊洲のマグロではないが1年で一番活気があるのが初セリ。午年にちなんで何事もうまくいくように」

長洲観賞魚競売場によりますと全国的に生産者の高齢化で生産数は減少傾向ということですが質の良さを大切にして業界を盛り上げたいとしています。

テレビ熊本
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