勤務していた小学校で女子児童のスカートの中を盗撮しようとした罪などに問われている元教師の裁判で、検察は、「性癖に基づく常習的犯行」として懲役1年を求刑しました。

起訴内容などによりますと、広島市西区の元小学校教師、根来弘馬被告は
2024年10月、当時、勤務していた広島市内の小学校で当時9歳の女子児童のスカートの中にスマートフォンを入れて撮影しようとした罪などに問われています。

8日の裁判で根来被告は、起訴された24回に及ぶ行為をすべて認め、職場やプライベートで抱えていたストレスを、盗撮行為によってスリルを味わうことで解消していたと話しました。

検察側は、「性癖に基づく常習的犯行」として根来被告に懲役1年を求刑しました。
一方、弁護側は、根来被告は真摯に反省し社会的制裁を受けているとして罰金判決を求めました。

判決は、2月3日に言い渡されます。

テレビ新広島
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