尾道市の寺で新春恒例の法要が行われ、参拝者らが無病息災などを願って火渡りをしました。
尾道市西国寺で行われたのは「紫燈大護摩法要」元日から続く護摩修行の締めくくりにあたります。
山伏姿の僧侶たちがヒノキの葉や枝で作られた「護摩壇」に火をつけると炎が一気に立ち上がり、参拝者の願いが書かれた「護摩木」が次々と投げ込まれました。
そして、燃え盛る炎の中を僧侶たちが勢いよく走り抜けたあと、参拝者たちは無病息災や家内安全を祈りながら灰の上を裸足で渡っていました。
【参加者は】
「熱かったです。健康で無事に過ごせるように願って渡りました」
「心が浄化された気がします。いい1年になるようにと思い走り抜けました」
西国寺によりますと今年はおよそ130人が火渡りに参加したということです。