去年8月、逮捕を免れるために警察の捜査情報を教えたとして、元新潟県警で探偵業の男と社交飲食店経営の男が逮捕されました。
犯人隠避の疑いで逮捕されたのは、新潟市中央区に住む元新潟県警で探偵業の男(31)と社交飲食店経営の男(42)です。
探偵業の男は、社交飲食店経営の男が風俗営業等の規制および業務の適正化等に関する法律違反の犯人として逮捕状が発せられているという情報を何らかの手段で入手し、その上で去年8月、社交飲食店経営の男の逮捕を免れさせる目的で、男に警察の捜査に関する情報を教えた疑いが持たれています。
また、社交飲食店経営の男は、探偵業の男に警察の捜査情報の提供を依頼し、犯人隠避を教唆した疑いが持たれています。
社交飲食店経営の男はすでに風営適正化法違反の疑いで逮捕されていて、その捜査の過程で今回の事件が発覚。また、2人は去年12月に犯人蔵匿の容疑で逮捕されています。
警察は、共犯事件であることを理由に2人の認否を明らかにしていません。警察が、余罪や経緯について詳しく調べています。