ベトナム国籍の男性らに在留資格を不正に取得させるためうその申請書を作成して提出した疑いなどで、大阪府警が宮城県の行政書士の男を逮捕したことがわかりました。
有印私文書偽造・同行使などの疑いで逮捕されたのは、宮城県内に住む50代の行政書士の男です。
捜査関係者によると、男はおととし5月から6月にかけて、ベトナム国籍の男性数人に在留資格を不正に取得させるためうその申請書を作成し、出入国在留管理庁に提出した疑いがもたれています。
男性らは勤務先として申請された大阪の会社とは違う場所で働いていたということです。
警察は男が他にも不正な申請を繰り返した疑いがあるとみて、実態解明を進めています。