中国政府は、日本から輸入している半導体製造の材料について、ダンピングの疑いで調査を開始すると発表しました。
中国商務省は、日本から輸入している化学物質「ジクロロシラン」について、不当に安い価格で販売したダンピングの疑いがあり、7日から調査を開始すると発表しました。
「ジクロロシラン」はスマホやパソコンなどに入っている半導体チップの製造過程で使用されていて、商務省は、日本からの輸入が中国の国内産業に損害を与えているとしています。
商務省は6日、軍民両用品目の日本への輸出を禁止する措置を発表したばかりです。