1月5日に開幕した春高バレーの2回戦に男女の新潟県代表が登場。初出場となった男子の関根学園はフルセットまでもつれ込む大接戦を演じました。
東京体育館で行われている春の高校バレー。
これが初めての春高のオレンジコートとなる男子の県代表・関根学園は2回戦で神奈川県・第2代表の東海大相模と対戦しました。
【実況】
「アンダーのセットアップになります。ブロックアウトをとりました。新潟県代表・関根学園が春高のオレンジコートで刻んだ最初の記念すべき1点目」
【実況】
「ブロック2枚、ワンタッチにかけてつないだ。ラリーをつくってエースの竹田」
注目の序盤、関根学園の持ち味の攻撃力が爆発する最高の立ち上がりを見せます。
その後も攻守がかみ合い、終盤に東海大相模を突き放すと25-21で第1セットをものにします。
第2セットは相手エースの鈴木が得点を重ね、最大4点差をつけられます。
ただ、関根学園も食い下がり終盤には24-23に。セッター番場はエースの竹田に託しますが…
【実況】
「バックアタックはブロックポイント。相手のエースをしとめた貴重な1点となりました」
決めきることができず、惜しくも第2セットを落としてしまいます。
勝負の最終セットは互いに一歩も譲ることなく終盤へ。
【実況】
「返してバックアタック。エースに託した」
マッチポイントに先に先にたどり着いたのは関根学園でしたが、その後、デュースにもつれ込むと…
【実況】
「マッチポイント相模。スパイクはアウトになりました」
竹田とともに攻撃をけん引してきた下鳥のスパイクは無常にもアウトの判定に…。
あと一歩のところで勝利を逃した関根学園。初めての春高は悔しさが残る結果となりました。