鹿児島県肝付町内之浦で、子供たちの七草祝いも兼ねた伝統行事「ドヤドヤサー」が行われ、無病息災や五穀豊穣を祈願しました。
ドヤドヤサーは江戸時代から始まったとされる内之浦地区に伝わる鬼火焚きの一種です。
高さ約15メートルの竹の周りには、地元の人たちが持ち寄った正月飾りが並べられ、数え年で7歳の子供が火を入れました。
ドヤドヤサーはかつて、竹に張られた12本のロープを生まれ月ごとに分かれて参加者が引っ張り合い、竹が倒れた方角の人たちに御利益があるとされてきました。
しかし、現在では安全を考慮し、引っ張りあわずに、みんなで幸せを分かちあうスタイルに変わっています。
そして、竹が倒れると、周りで見守っていた人たちが一斉に駆け寄り、縁起物である飾りを大事そうに持ち帰っていました。
七草祝いの子供
「楽しかった」
Q、小学校では何を頑張りたい?
「宿題」
「お勉強」
母親
「今はしおらしかったが、いつも元気な明るい子なのでそのまま元気に育ってくれれば」