日本維新の会は、所属する地方議員が一般社団法人の理事に就任することで、国民健康保険料の支払いを逃れたとの疑惑を巡り、「脱法的行為と捉えられる」4人の処分を検討すると発表しました。
日本維新の会・中司幹事長:
「国保逃れ」という応能負担というところからは、逸脱してるのではないかと私ども判断をし、その上で処分をしたい。
維新が処分を検討するのは、兵庫県議と県内の市議あわせて4人です。
国民健康保険より負担が軽い社会保険の加入対象となる一般社団法人の理事に就任した「国保逃れ」の疑惑が4人に浮上したことから、維新は全ての国会議員、地方議員、知事などを対象に調査を行っていました。
公表された中間報告では、処分を検討する4人について「外形的事情から脱法行為と捉えられるもので、国民の納得感は得られない」とする一方、党内で「組織的関与を示す事実はなかった」としています。