京都府舞鶴市にある海上自衛隊の航空基地では、ことし初めての飛行訓練が行われました。

「訓練飛行を開始します!」「かかれ!」6日午後、合図を受けた隊員は一斉にヘリコプターに向かい、ことし最初の飛行訓練に臨みました。

舞鶴航空基地は、日本海側で唯一の海上自衛隊の航空基地として約10機の哨戒ヘリコプターが配置されていて、災害時の物資の搬送などの任務にあたっています。

飛行訓練では、3機のヘリコプターがフォーメーションを組みながら天橋立近くまでの50キロほどを約20分間飛行しました。

このうち1機は、6日午前に鳥取・島根で発生した地震の被害状況の確認を行い、その後、訓練に参加したということです。

関西テレビ
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