数日にわたって強い寒気にさらされた阿蘇市の草千里では、雪と氷が織りなす白銀の世界が広がりました。

【阿蘇市草千里 午前8時ごろ】

今朝の最低気温は阿蘇市乙姫で氷点下6.2度、あさぎり町で氷点下5.6度となるなど、厳しい寒さとなりました。

この冷え込みで標高約1100メートルの阿蘇市の草千里では草原の池が人がのっても割れないほどカチカチに凍っていました。

また、厳しい寒さが生む『霧氷(むひょう)』が見られました。

『霧氷』は雲や霧などの水分が地表の樹木などに触れて凍りつくもので風上に向かって成長します。

今朝は、登山道沿いの木々の枝葉に霧氷が付着し、まるで氷の花をまとったようでした。

【大分から訪れた留学生4人(バングラデシュ)】
「とても寒いですね」

【佐賀から訪れた女性2人】
「きれい、空と言い感じ」
「(草千里には)夏に来たことがあるけど冬は違っていい感じで来てよかった」

テレビ熊本
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