6日朝早く、山鹿市の国道で大型トレーラーが歩道橋に衝突し、運転していた男性が死亡しました。この事故の影響で国道の一部区間が一時、通行止めとなったほか歩道橋が使用できなくなりました。
【井手 正観カメラマン】
「歩道橋の柱は大きく曲がり、踊り場の部分で折れたような形になっています」
【近くに住む人】
「雷か何かが落ちたんじゃないかなという音が(した)」
6日午前4時半ごろ、山鹿市石の国道3号線で、福岡方面に走っていた大型トレーラーが歩道橋に衝突しました。
この事故で、大型トレーラーを運転していた福岡県大牟田市に住む会社員、吉田 将也さん(38)が全身を強く打ち現場で死亡が確認されました。
警察によりますと、吉田さんは、福岡方面に荷物を取りに向かっていて、その途中、中央線を越え歩道橋に衝突したとみられています。
【仲野 香穂アナウンサー】
「トレーラーを撤去するため、歩道橋の階段部分を一度、切り離す作業が行われています」
トレーラーは車体の前方部分が歩道橋の階段部分にめり込んだ形に…。そのため現場では歩道橋の階段部分を取り外し、トレーラーを撤去する作業が行われました。
この影響で、国道3号線は事故が起きた周辺の約2キロの区間が通行止めとなりましたが、午後2時に解除されました。
当時、現場周辺では霧が出ていたということで、警察が事故の原因などを調べています。