三重県熊野市の大馬神社で、1年の安全や豊作を占う伝統の「弓引き神事」が行われました。

 熊野市では、6日朝の最低気温が2.3度となった中、神事に参加する小学生や男性ら4人が川で身を清めたあと、弓引き神事が始まりました。

 この大馬神社は、平安時代初期に征夷大将軍の坂上田村麻呂が建立したとされ、江戸時代に田村麻呂の霊が大きな馬に乗って現れたという伝承からその名が付けられました。

 神事では17メートル離れた的に矢が当たると、参拝者から歓声が沸き起こっていました。

東海テレビ
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