北海道苫小牧市で1月6日、酒気帯び運転をした疑いで市内に住む29歳の会社員の男が道路交通法違反(酒気帯び運転)の現行犯で逮捕されました。
男は6日午前2時30分ごろ、乗用車で苫小牧市高砂町1丁目付近を酒気帯び運転した疑いがもたれています。
この約20分前「自分の車に何回もぶつかっている車がいる」と警察に通報がありました。
通報した人によりますと、停車していた無人の車に男の運転する車が何度もバックでぶつかっていました。通報者にケガはありません。
通報を受けて警察官が駆け付けた時には男の車は既に立ち去っていました。しかし、特徴のよく似た車が付近に駐車しているのを警察官が見つけ、声をかけると男から酒のニオイがしたということです。
呼気検査の結果、男から基準値を超えるアルコールが検出され、その場で逮捕されました。
男は帰宅途中とみられていて、警察の調べに「飲酒運転したことは間違いありません」と容疑を認めています。
警察は飲酒量や飲酒場所など詳しく調べています。