JR西日本は6日、島根県東部で発生した最大震度5強の地震により、山陽新幹線の「岡山~広島間」で運転を見合わせていましたが、午後1時に運転を再開しました。これにより山陽新幹線は全線で運転を再開しましたが、遅れが生じています。

JR西日本によりますと、島根県東部で発生した地震の影響により、JRが岡山県倉敷市と広島県福山市に設置している地震計で、規制値に達したため、安全確認のために送電を停止。午前10時19分ごろに「新大阪~博多間」の全線で運転を見合わせました。

その後、午前11時20分ごろに「新大阪~岡山間」と「広島~博多間」で運転を再開しましたが、「岡山~広島間」では設備点検のため、運転の見合わせが続いていました。そのため、山陽新幹線から東海道新幹線に直通する「のぞみ号」は東京発の便で、行先が博多行きから岡山行きに変更され、九州新幹線から山陽新幹線に直通する一部の「みずほ・さくら号」は、行先を博多・広島行きに変更しました。

午後1時、設備点検が完了したため、運転を見合わせていた「岡山~広島間」も運転再開となり、山陽新幹線は全線で運転を再開しましたが、遅れが生じているということです。

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テレビ新広島
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