6日午前10時すぎ島根県東部を震源とする地震が発生し、広島県内でも最大震度4を観測しました。JR広島駅の新幹線改札からお伝えします。(6日午前11時45分頃)
【加藤キャスター】JR広島駅新幹線改札
最初の揺れから一時間以上が経過しました。
現在の新幹線の運行状況ですが、九州方面、博多へと向かっていく新幹線は順次運転が再開しているということです。
電光掲示板に目を向けると、11時8分発予定の新幹線が一番上に来ているんですが、その下には10時43分発の新幹線の表示もあり、ダイヤは現在も混乱はしている状況です。ただ運行自体は再開をされています。
一方で、東京方面、岡山へ向かっていく山陽新幹線は午後1時以降に順次運転を再開する見込みだということです。東京方面へ向かう新幹線は、午後1時ごろに順次運転を再開する見込みです。
広島駅にいた人に話を聞きますと、その方は芸備線に乗って広島駅に来て、広島駅から新幹線に乗る予定だったが、地震が発生したときは芸備線の中にいたということです。芸備線の中では揺れを感じることはなく、広島駅に着いてからこの新幹線改札の様子を見て大変驚いた、ということでした。
JR 在来線の現在の運行状況、芸備線に関しては一部区間で遅れが発生しているということです。
この改札口の周辺は30分ほど前と比べますと、九州方面への運転が順次再開していることもありまして、やや人が少なくなってきたようにも感じられます。
一方で海外からの旅行者、インバウンドの方が大変多く、やはり日本人と比べると情報の入手に苦戦をしている、若干の混乱も見られるというのが現在の状況です。
以上、広島駅からお伝えしました。