共産党の田村委員長は5日、「ベネズエラは政権交代が完了するまで、アメリカが運営する」などと述べたトランプ大統領の発言を「新たな植民地支配の宣言だ」と激しく非難した。
共産党の新年行事「党旗びらき」で挨拶した田村氏は、ベネズエラに対するアメリカの軍事攻撃について、「他国に対して軍事行動を行い、指導者を拘束・連行する権利は、どの国にも与えられていない」と批判した。
さらに、トランプ氏の発言について、「他国を運営するなどという表明は、新たな植民地支配の宣言だ」と述べた上で、日本政府に対し、「ただちに抗議することを強く求める」と訴えた。