着せるだけでエコ。子供の成長に合わせられる子供服です。

子供の成長を“思い入れのある”服と共に楽しむ。
さらにそれが、いつの間にかエコアクションにもつながっていた。

新たな取り組みを始めた洋服ブランドが今、子供の未来と地球環境を思いやる“きっかけ”になっていました。

0123sies・床川咲子代表:
自分の子供に着せるもの、特に赤ちゃんに着せるものは思い入れが積み重なっていく。だからこそ長く着られたら心まで豊かになる。

東京都内に住む女性が弟夫婦の2人の子供たちへ、“アップサイクルが可能なベビー服”「0123sies」をプレゼントしました。

例えば、通常半年程度しか着ることができないロンパースは、ウエスト部分をカットするだけで、Tシャツへと形を変え、サイズアウトしても“まだ着られる”ようになるデザインだといいます。

弟夫婦は「(これまで)かわいいなと思って買ったものもすぐ小さくなり、『もう着られないの!?』って名残惜しかった」と話します。

一枚の“同じ洋服”で感じることができる“子供の成長”。

股下のスナップボタンのとめ位置が2段階に施された肌着や、ウエストゴムに複数の穴をあけることでサイズ調節できるズボンまであります。

誰でも簡単に長期間着せられる工夫を取り入れ、服によって着用期間が1年~1年半、延びるといいます。

0123sies・床川咲子代表:
ちょっとひと手間加えるだけでいいものが長く使える。子供にとっても肌心地が良く、親御さんにとっても、いいものを着せたいという親心をかなえられ、子供も大人も楽しめるデザインに。

床川咲子代表は、子供の成長の早さとともに“サイズアウト”した山積みされていく服に衝撃を受けたといいます。

そこで得た気付きが、「一番のエコアクションは“物を長く使うこと”」でした。

0123sies・床川咲子代表:
子供の成長をその目で楽しんでいただきながら、気負わないエコ活、エコアクションが生活の中に自然と取り入れていただけるきっかけになれたらいい。