新春恒例となったサクランボの初競りが天童市で行われ、2026年も超促成栽培の佐藤錦が過去最高額を更新して競り落とされた。
初競りにかけられたのは、天童市の農家・花輪和雄さんが育てた超促成栽培の「佐藤錦」。
2026年は、Lサイズ300グラムと2Lサイズ500グラムの1箱ずつが競りにかけられた。
2Lサイズ500グラムは例年100万円を越えていて、2025年は過去最高額の150万円の値がついている。
2026年は…。
(競り)
「140万・150万・155万…」
2026年は1箱155万円で競り落とされ、過去最高額を更新した。
1箱は68粒で、1粒約2万3000円。
(ジェイエイてんどうフーズ営業部・萬年憲一副部長)
「つやもあって、ほどよく張っていて良い商品だと思う」
5日は北海道から大阪の20カ所でもサクランボの初競りが行われ、東京の大田市場では2Lサイズ・500グラムの佐藤錦が1箱180万円で競り落とされ、こちらも過去最高を更新したという。