北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)総書記が戦術誘導ミサイルの増産を指示しました。
北朝鮮メディアによりますと、金総書記は3日、戦術誘導ミサイルの生産工場を視察しました。
金総書記は「今年上半期からこのミサイルを重要部隊に装備させる」とした上で、「生産能力を現行の2.5倍ほどに拡大する必要がある」と強調したということです。
韓国の聯合ニュースは、ミサイルについてイスラエルの精密誘導兵器スパイクミサイルに似ているとしています。
北朝鮮は5年に一度開催する党大会を前に、戦力の現代化を誇示する狙いがあるとみられます。