神奈川県内でカメラが捉えたのは、思わぬ落下物です。
慌ててハンドルを切るもよけきれず、踏んでしまいました。
その正体は脚立です。
幸いこの時、後続車もおらず大きなトラブルには至らなかったということです。
ところかわって千葉では突然の落下物で悲劇が。
対向車線から現れたトラック。
すると、次の瞬間…、一体何が飛んできたのでしょうか。
目撃者:
対向車線のトラックから灯油缶が飛んできた。(当時は)風がかなり強くて、何か飛んでくるのではないかと悪い予感がしていたが、まさか本当に飛んでくるとは思わなくてびっくりした。
目撃者によりますと飛んできたのは灯油缶。
衝突のはずみで、中に残っていたとみられる灯油が車体にかかってしまったといいます。
目撃者は「中身が入っていなくて軽いので、風で飛んでしまったのかなと思う。しっかりと固定して積んでほしい」と話しました。