ロッテは痛恨の逆転負けで、逆転優勝に向け崖っぷちに立たされた。”ロッテキラー”の日本ハム有原航平(28)に7回1得点に抑え込まれ、今季4戦4敗。一時はゲーム差0だった首位ソフトバンクとの差が5.5に広がった。

初回に藤原恭大(20)がフォアボールと盗塁でチャンスを作ると、中村奨吾(28)のタイムリーで1点を先制したが、その後は打線が振るわなかった。
6回には1死1・2塁の好機で5番の井上晴哉(31)が、ショートゴロでダブルプレーに倒れる。

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7回も1アウトから連打で1・3塁としたが、新型コロナウイルス感染から復帰した代打・角中勝也(33)がファーストゴロでダブルプレーに。流れを手繰り寄せられない。

一方、チーム勝ち頭の9勝をあげる美馬学(34)は「ランナーを出してからのところが、うまくいかなかった」と5回に崩れ、一気に4失点。

10月9日にソフトバンクとの首位攻防3連戦の初戦に勝ってゲーム差なしに迫ったが、次戦から2勝5敗。負けた5試合はいずれも2点以下の得点で、うち2試合は完封負けを喫している。 
残す希望は首位ソフトバンクとの直接対決6試合。
最後まで諦めずに、残りの18試合を戦い抜く。

【10月18日プロ野球結果】
広島5-0中日
DeNA10-6巨人
阪神6-5ヤクルト
西武3-2オリックス
ソフトバンク11-4楽天
ロッテ2-5オリックス