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プレスリリース配信元:株式会社BOTANICO




株式会社BOTANICO(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:佐藤洋平)は、自社初となる製造業界向けのマーケティングコンサルティングおよびIT企業へのLP制作+SNS運用の一気通貫支援を実施しました。

いずれの案件においても、デジタル施策を通じてリード獲得と売上拡大を実現し、マーケティング体制の根本的な再構築に貢献しました。

事例1.:製造業 ― 自社初の製造業界コンサルティングでBtoBリードを拡大

対応範囲:マーケティングコンサルティング/広告設計/Webサイト分析/SNS運用戦略立案/営業導線設計
支援背景:
BOTANICOとして初めて製造業を対象としたマーケティングコンサルティングを実施。
展示会・営業訪問に依存していた集客構造を刷新し、デジタルを軸にした営業プロセスへと転換することを目的に支援を開始しました。
成果:
Web経由の新規リード数:1.6倍
広告経由の商談化率:32%向上
公式サイト経由の流入が前年対比+180%
Google広告とSNS広告を連動した「BtoB獲得モデル」を構築
異例性:
従来、営業主体だった中堅製造業に対して、マーケティング戦略を包括的に導入したBOTANICO初の製造業コンサルティング事例
現場理解・製品理解・販売フロー分析を踏まえ、BtoBに最適化したマーケティングモデルを設計しました。

事例2.:IT企業 ― 自社初のLP制作からSNS運用までの一気通貫支援でCVR改善

対応範囲:LP制作/広告運用(Meta・Google)/SNS運用設計/ブランドトーン構築/データ分析
支援背景:
急成長中のIT企業では、リード獲得LP・SNS・広告がそれぞれ分断されており、
「広告効果が見えにくい」「SNS経由のコンバージョンが低い」といった課題を抱えていました。
BOTANICOは、LP制作・広告設計・SNS運用をワンストップで支援する自社初の取り組みとしてプロジェクトを開始。
成果:
LP改善後のCVR:1.2% → 3.0%(約250%向上)
SNS広告CTR:2.9%(同業平均の約1.7倍)
LP→SNS→問い合わせまでの導線統一により、CPAを42%削減
ブランドトーン統一により、認知から商談までの期間を短縮
異例性:
BOTANICOとして初の「LP制作からSNS・広告・LINE導線までの一気通貫支援」。
クリエイティブ制作とマーケティング戦略を統合したことで、**“一気通貫の運用型ブランディング”**を実現しました。

今後の展開

BOTANICOは今後も、「業界特化型コンサルティング」×「統合型SNS運用」を軸に、住宅・製造・IT・飲食・医療・教育などリアル産業とデジタル産業を横断した支援を強化。
SNS・広告・CRM・AI分析を組み合わせた包括的なマーケティング支援により、企業の“ブランド成長と成果創出”を両立させてまいります。

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