バイクで信号無視するなど、危険な走行を繰り返した少年らが逮捕された。

バイク数台が赤信号を平然と無視し、車体を左右に揺らしながら運転している。

高校生の少年ら4人は今年6月、東京・立川市内で、バイク3台で信号無視や道路に広がって運転するなど危険で迷惑な走行を繰り返した疑いが持たれている。

少年らは地元の友人グループで、「パトカーに追いかけられたのでテンションが上がって、信号無視などをした」と全員容疑を認めているという。
警視庁は、少年らが他にも暴走行為を繰り返していたとみて余罪を調べている。
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