プレスリリース配信元:DearOne
~アプリ担当者必見!事前準備のための4ルール~
株式会社NTTドコモのマーケティング分野における新規事業型子会社である株式会社DearOne(本社:東京都港区、代表取締役:河野 恭久、以下:DearOne)は、アプリ開発会社の観点から、アプリ開発で失敗しないために最初に知っておくべき4つのポイントをまとめ、無料公開しました。
資料ダウンロード:https://moduleapps.com/app-development-tips/
DearOneは、同社が提供する伴走型アプリ開発サービス「ModuleApps2.0」(モジュールアップス ニーテンゼロ https://moduleapps.com/ )を用いて、これまで200を超える様々な企業や自治体のアプリ開発を行い、それらのアプリは累計1.3億ダウンロードを突破しています。
その豊富な開発経験に基づいて、アプリ開発でつまずかないために最初におさえるべき4つのポイントをまとめた、実用的な資料です。企業のアプリ開発担当者や運営担当者向けに、実例とともにご紹介する資料となっていますので、ぜひ自社アプリ導入に向けた一助としてご活用ください。
■こんな方におすすめ
自社アプリの開発が必要になり、パートナー企業や開発会社への依頼を検討し始めた方で、
- 要件が固まっていない
- 費用感がわからない
- 社内合意が取れていない
などの理由から、外部への相談を躊躇する担当者に特におすすめです。
▼この資料のハイライトを少しだけご紹介しながら、詳しく解説した記事はこちら
アプリ開発で失敗しないために!原因と対策をプロが解説
https://moduleapps.com/mobile-marketing/avoiding-app-development-mistakes/
■資料ダウンロードURL
https://moduleapps.com/app-development-tips/
■「ModuleApps2.0(モジュールアップス2.0 )」について
実店舗を運営している企業や自治体を対象にした公式アプリ開発サービスです。「モジュール」と呼ばれるあらかじめ開発した豊富なアプリ機能(サンプル・雛形)から、必要な機能を組み込むことで自社オリジナルの公式アプリを短期間で開発できます。また一覧にない機能は、オーダーメイドで柔軟に開発できます。さらに、アプリリリース後もグロースを目指して、お客様と一緒に伴走するサービスです。
・ModuleApps2.0公式サイト: https://moduleapps.com/
・モジュール(アプリ機能)一覧: https://moduleapps.com/module/
・ModuleApps2.0で開発されたアプリ一覧: https://moduleapps.com/app/
■株式会社DearOneについて
株式会社NTTドコモのマーケティング分野における新規事業型子会社です。
豊富なアプリ機能の中から、必要とする機能を組み込むだけで公式アプリを開発できる「ModuleApps2.0」をはじめ、リテールの公式アプリ群に横断で広告配信可能なリテールメディアプラットフォーム「ARUTANA」も提供しています。
さらにユーザー行動分析ツールである「Amplitude」をはじめとして、CDP、アナリティクス、カスタマーエンゲージメントの各種マーテックツールを取扱い、アプリやECサイトなどのデジタルプロダクトのグロースを支援しています。
・代表者:代表取締役社長 河野 恭久
・本社:東京都港区虎ノ門 3-8-8 NTT虎ノ門ビル 4階
・URL: https://www.dearone.io/
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データ提供 PR TIMES
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