福島・郡山市で、センターラインを大幅に越え蛇行運転する車。
さらに信号待ちで停車すると、車から降りてこちらに向かってくる人物…。

7月7日の午後7時ごろ、片側1車線の道を走っていた撮影者。
すると、後ろから白い車がスピードを上げて近づいてくると、センターラインを大きくはみ出し、ふらふらと蛇行運転。

そのあとも左へ右へと蛇行を繰り返し、赤信号で車が止まった次の瞬間、運転手が車から降りて撮影者のほうへ近づいてくると、「降りてこいや。なめてんのか」と言ったといいます。

「下手に刺激しない方がいいと思った」という撮影者。
車から降りてきたのは、50代から60代とみられる男性だったといいます。

なぜ、このような危険な運転をしていたのでしょうか。

撮影者は直前、片側2車線の道路でこの白い車を追い越していて、そのことに腹を立てたのではないかと推測しています。

撮影者:
こんな運転は社会人として恥ずべき行為なので、反省してほしいです。