神奈川・相模原市の信号待ちで目撃されたのは、めちゃくちゃな運転にもほどがあるバイクです。

トラックの横からひょっこり姿を見せると、間を縫うようなハンドルさばきでセンターラインすれすれを駆け抜けていきます。

この運転だけでも危険極まりないのですが、目撃者はさらにあぜんとします。

目撃者:
ナンバーもないし、ヘルメットもかぶってないし…。

猛スピードのためか運転手の髪は逆立ち、あるはずのナンバープレートも確認することができません。

目撃者:
普段からそういった交通ルールを軽視したような運転をしてるんだろう。

バイクはその後も、車の間を右へ左へとすり抜けながら消えていったということです。

ところ変わって、愛知・名古屋市の繁華街を走る2人乗りバイク。

しれっと走っていますが、走っているのは歩道です。
そして、またもやノーヘル。

バイクはそのまま横断歩道に入ると、すぐに方向転換。
車道を逆走しながら消えていきました。

目撃者によると、バイクに乗っていたのは20代くらいの男性2人。
歩道ですれ違う際、「どいて」と言葉を発していたといいます。

目撃者:
歩いていたらバイクが走ってきて、目の前で「どいて」と言われました。危ないし不愉快です。